ブライアン・モーザー

准教授

東京大学 

現代社会の複雑な仕組みに適合する次世代のプロジェクト実践方法とツールを創出する目的で、1999年にGlobal Project Design(GPD)社を設立。GPDでは、革新的モデルと解析プロジェクトプラットフォームを組み合わせた「TeamPort」を使用して、企業によるチームワークの刷新とパフォーマンスの向上を16年以上にわたって支援している。東京大学の准教授として、社会システムとテクニカルシステムが融合した複雑なソシオテクニカルシステムに関する学際的研究を推進するモーザー博士は、Global Teamwork Labのディレクターでもあり、MITでは、システム、デザイン、マネジメント、テクノロジー、ポリシーについて講義を行う。Virginia TechとUniversityof Denverでは非常勤講師として籍を置く。

ユナイテッド・テクノロジー社での10年間は、アジアにおけるテクノロジー開発パートナーシップと複雑系プログラムを推進し、産業界、大学、国家プロジェクトとの戦略的な協業を構築した。1980年後半には、日産自動車初の外国人エンジニアの1人として活躍した。

MITよりコンピューターサイエンスの学士号とテクノロジー・ポリシーの修士号を取得。MIT在籍中には、Karl Taylor Compton賞を受賞、Hugh Hampton Young奨学金を獲得。また、卒業時にテクノロジー・ポリシーにおいて優秀賞を受賞。東京大学大学院新領域創成科学研究所にて博士号を取得。

日本語講演